2012年01月28日

XDMの中身のさわり(フレーム周り)

このところのマルイさんは生産能力が落ちてるのか、外注先の中国工場が旧正月だからってだけなのか、ブツの供給が遅いです。
XD パドルホルスター
さらに言えば、ホンモノホルスターも一向に届きません。仕方が無いので、中身の覗き見を今更ながら続けます。

東京マルイXDM40 B&Bモデル
フレーム内部
この写真1枚だけで、かなりのキモ要素が写っています。
まず内蔵されたハンマーはローラー付き。スライドの抵抗を減らし、スムーズな動作に寄与します。見れば分かりますね。
そして、このガンの特徴の一つである、アンビマグキャッチのギミックが見えます。ハンドガンで外観がほぼシンメトリなアンビマグキャッチを実現している訳で、過去の付け替えに因る左右対応とは発想が全く違う物です。こういう機構ですと、誤操作が気になりますが、突出部がグリップに埋まっている状態なので、基本的には心配要らない構造です。

グリップ・トリガー周り
グリップは、殆どのレビューで良好な感触との評価で、実際そう思います。
とは言え、凹凸が大きいため、全く滑らない訳でもないので、用途によっては好みが出てくるかと思います。

素手で握る場合、掌に食いつく感じのグリップ(チェッカリング入りとか、グロックやP226のような粗いシボ状の凹凸グリップ、ステッピング加工など)の方がホールドはしっかりするでしょうが、長時間握っていると手が痛くなってきます(慣れてくると手の皮が厚くなって平気になる…)。
このグリップは素手よりはグローブ着用時に安定する感じがします。無論、バックストラップ交換して手のサイズにフィッティングする前提なので、そんなに不安定な状態で使う事はないでしょう。

フレーム前部レール
アンダーマウントレールは細めのスリットが3本。融通の効きやすいデザインです。デバイスによってはスリット位置との相性が露骨に出るものが多いですが、このデザインはガンの方が歩み寄った感じ。あらゆるデバイスを安定位置にマウントできます。
トイガンセフティはグロックシリーズ同様、シリアルナンバープレートについています。

マガジン
ヘアライン処理と鏡面処理を使用した、非常に美しい外観のマガジンです。リロードする時にはドロップするのがすごくもったいない出来ですね。もちろんそんなことを普通にやるとマガジンが壊れますが。
装弾数は実銃は40S&Wで16発。BB弾の方は23発です。特別9mm仕様ガンを模した物と差はありません。

次回こそ、本家のホルスターに納めてみたいです。  

Posted by イクサボウズ  at 07:00Comments(0)TrackBack(0)XDMをいじる

2012年01月23日

まだまだ課題満載だぁ

HK4168使用後
今期初のゲームに参戦。得物はWE HK4168 openbolt with Marking #1000アニバーサリー(今勝手に命名)

GBB屋として意地のGBBオンリー参戦でしたが、かなり重厚な対策を施した状態であってもやはり日曜の気候には敵わなかったですね。
対策:
1.湯たんぽ(2.4Lの熱湯、交換用にポットも持参)、ゆたぽん(レンジでチンする保温剤)×3を投入したクーラーボックスを用意

2.マガジンを使い捨てカイロ(過去の使用例からオンパックスが一番持久力高い)で抱かせ、防寒ソックスをぶった切った簡易バンド+輪ゴムで固定

3.2を1に投入、周囲の熱のよりカイロも反応して発熱開始、みるみるマガジン温度は上昇!

4.2と同様にガス缶も加熱。同様にホカホカで、マガジン内圧に負けずにガス注入可能に!

5.チェストリグのマップホルダーに使い捨てカイロ×2を挟み込み、携行中のマガジンを更に加熱

結果:
3発までフルオート射撃可能。4発目から飛距離5mの放物運動。ホップすらかからぬ弾速に威力低下…

どうやら、もはや、マガジンに外部的な操作で熱を一時的に与えた所で、ちょっとでも放熱される部分が存在する限り、長くは持たない事が明白になりました。

ちなみに、当日の八街市の気温は雨天という事もあり、ほぼ終日4℃。
しばらくはだましだましこの手法を取るしか無いですが、究極の対策としてはガスソースを変えるか、マガジン自体に発熱機構を組み込む他ないと結論しました。

次の冬までにCO2マガジン日本仕様か、ハムスター用ヒーター内蔵マガジンの開発を急務とせねばなるまいな!
(ジョークで済ますか本気と取るかは今後の成り行きと皆様の信じる心次第…)

※M2ダット(レプですが)の後ろのカバーの蓋をロスト…軸、元から緩かったからな〜今まで失くならないのが不思議だった。
  

Posted by イクサボウズ  at 07:00Comments(0)TrackBack(0)GBB冬季対策

2012年01月20日

XDMの中身のさわり(スライド周り)

東京マルイ XDM40

XDM40
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時期的には、初回出荷がはけて、二次出荷が始まり発売当初に買えなかった方々の手にも届き始めた頃合いでしょうか。

まず、この銃自体が『グロックを大いに意識して作られている』ことを前提とすると、どうしたってグロックと比較したくなってしまいます。しかし、比較には意味がありません。だって、後から出た方が、工業的観点では絶対に進歩しているし、差別化のために、新機能(要るのか要らないのかは別にして…)を必ず盛りこんであり、そこは比較のしようが無いからです。

スライド内面
パッと見て気づく点。リコイルスプリングが太い。これはシリンダーボアアップに伴う大きな反動を吸収し、素早くブローバックシーケンスを回転させるための措置でしょう。強力なスプリングが使用できるようになることで、プラ製スライドでも強烈な衝撃を吸収して破損をより回避しやすくなります。耐久性には十分貢献するでしょう。

※他の過去製品と比べて、シリンダーボアアップによるキックの強力さをウリにするきらいが有るようですが、キックならWAには勝てませんから、これも比較は無意味です。この銃を欲しい人はそこでは選ばないでしょ?

チャンバー周辺
ホップアップ調整はマルイの定番スタイルで、スライドをいちいち分離しないといけないのはいつものとおり。実際にはさほどいじる用事はない箇所なので、一度決めたらノリで固めちゃう位の感覚で使うのがよろしいのではないでしょうか。
また、スライドストップがかかる部位は、最近のマルイ製品では標準的な金属インサートによる補強がされていますので、摩耗でストップがかからなくなる心配は当分要りません。

コッキングインジケーター
コッキングインジケーターがライブです。グラブをはめていると触感ではわかりにくい可能性もありますが、ガンに手をかけた瞬間、スライドを引く必要があるのか、いきなりトリガーを引いていいのかの判断は、緊急時に生死を分けかねません。ただ、グリップセフティもトリガーセフティも付いているガンなので、ハンマーダウン状態での携行は任務中考えなくてもいい気がします。ガバメントがコック&ロック前提なのと同じ感覚でいいように思うのは、ワタクシの思考が戦闘的すぎるからでしょうか。
※平たく言うとこんな機能は要らない…ということ…ですね。

サイト
サイトはシンプルで狙いやすいです。ポイントが大きいので、見失う心配はないですし、グリップの効果もあって、慣れも比較的早いと思います。ココを変える必然性は無いですね。初めから凹んでいますので、ココに蓄光剤を充填してもいいと思います。

次回、フレーム側を見てみます。  

Posted by イクサボウズ  at 07:00Comments(0)TrackBack(0)XDMをいじる

2012年01月14日

TM XDM40到着

東京マルイ XDM40
XDM40

約3年待たされてやっとリリースされた新作。イクサボウズ個人としては待ちに待ってたモデルです。新しいだけあって、いろいろな新機構の試みもなされた意欲作。

エアガンとしてのそのものの素性は、マルイ製という事でそんなに心配していない。G18の様に後から色々出てくるのも困りものですがね。この辺は後々詳しく紹介しようかと思います。

パッケージ
売り手として気になったのはパッケージの表示。
SERIESとかBlack&Blackモデルとか。
シルバースライドは有りでしょうが、このガン、ミリタリー寄りではない感じなので、カラーフレームとかはナシにして頂きたいですね。

あとは、メタルスライドの早期の登場を乞う。ポリマーフレームのガンは海外製でもメタルスライド付で販売できるので、付加価値が付くのはありがたいのです。

実射なども含め、今はここまで。  

Posted by イクサボウズ  at 13:37Comments(0)TrackBack(0)XDMをいじる

2012年01月01日

結局普通の週末としてはやり過ごせない

初構え
明けましておめでとうございます。

今年こそ、年末年始のお祭り騒ぎを普通のウィークエンドとしてやり過ごそうとして、世間の流れに押し負けたイクサボウズです。名前が勇ましい割には存外に弱っちい存在です。

なんかふと時間が開いたので、写真を撮ってみるついでにご挨拶がてら。
ココは今年からの本拠地となるセーフハウスです。ただココを要塞化するにはもう少々時間がかかりそうです。なにせ、人足は私だけですからね…旧基地からの資材搬出もまだ途中ですし…

そうそう、年末年始の通信環境劣悪な中、WE M4チューニング指南本のご要望、思いの外多数届いており、感謝感激でございます。銀行屋さん営業日並びに、ワタクシの私的事情と、流通関係の手続きの兼ね合いで、発送は7日以降となりますので、ご承知おきください。

本書、一応M4向けになっておりますが、WEのガンの素性から考えると、あらゆるWE製GBBに応用可能な知識が盛り込まれています。
再三申し上げておりますが、何分500円のコピー本でございますし元ネタがブログに書ける位の物でございますので、本そのものの物理的実体としてのクオリティ、並びに内容の過度な過信は要求なさらぬよう重ねてお願い申しあげます。

今年も毒を吐きつつGBBの風を広めるべく戦い続けます。何卒宜しくお願い致します。  

Posted by イクサボウズ  at 14:45Comments(4)TrackBack(0)STFM的日常

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イクサボウズ
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STFM南東京フィールドマテリアルズC.E.O.イクサボウズです。
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