2010年03月20日
こっそりレンタルガンにヴィシュヌを仕込む
深夜営業のある日、レンタルガンのG3 SASハイサイクルの1挺にLiFe9.9Vのヴィシュヌをこっそり組み込んでみた。

G3SASは、長さの割りにハンドガード容積が大きいので、少々長めだったり厚めだったりする社外製ミニSバッテリーでも装着可能。で、ミニSサイズ互換を謳っているヴィシュヌを取り付けてみたわけだ。
少々曲折あったが装着は完了。

このバッテリーだが、まず、バランスコードをどこに逃がすかを考えながら入れる必要があることと、他社のバッテリーに比べ、電源コードが10mm程短いため取回しが少し厄介。装着法は色々試したが、まだコレだ!というやり方、装着向きなどは決めきれていない。
また、このコードが少々硬い。断線の危険を考えるとこのくらいの方がいいのかも。耐久性の方を重視した作りと見ればいいんじゃ、と言う事。
さて、ほぼ4時間にわたりハイサイクルでトリガーハッピー状態だったお客様が撤収した後、バランサーで残量を測定。
初期状態では、各セル3.68V±0.03V位の起電力を維持していたが
1セル目 3.28 2セル目 3.29 3セル目 3.27 合計9.84V
と、基本的なスペック値の9.9Vから僅かに少ないだけの状態を維持していた。
その後充電無しで例の非純正次世代CQB-Rに放り込み、82発のフルロードで2マグ程セミオートで止めどなく撃ちまくったが、全く衰えを感じない動作をしている。
うーむ、意外に使ってないのかな?もうちょっと減っててもいい感じなんだけど…
*******************************************************************
ヴィシュヌの容量はスペック値900mAhだが、LiFeは内部抵抗が小さく放電時のロスが少ない。厳密に測定する術はないが、これまでのニッカド・ニッケル水素の感覚で考えると2倍以上は効率がいいのではないかと思わせる。これが意外に長持ちする大きな要因。
例えれば、1800mAhの容量のNiMHバッテリーでも、ガンの動作に使える電気は1800は無いということ。もしかすると1000以下かも知れないし、バッテリーのくたびれ具合次第では900とか800とか。ロス分の方が多いことだって考えられる。
他のガンに入っていたバッテリーは目下充電中。

充電器は現在汎用機が2台あるが、1本充電完了するまで大体1時間。LiFeだと長くても20分で作業が終わる。
同じ1時間でNiMHを2本チャージしている間にLiFeは3本充電できるというわけ。
バランサーと充電器の初期投資はチョイと重いが、このメリットは活かしたいところだ。

G3SASは、長さの割りにハンドガード容積が大きいので、少々長めだったり厚めだったりする社外製ミニSバッテリーでも装着可能。で、ミニSサイズ互換を謳っているヴィシュヌを取り付けてみたわけだ。
少々曲折あったが装着は完了。

このバッテリーだが、まず、バランスコードをどこに逃がすかを考えながら入れる必要があることと、他社のバッテリーに比べ、電源コードが10mm程短いため取回しが少し厄介。装着法は色々試したが、まだコレだ!というやり方、装着向きなどは決めきれていない。
また、このコードが少々硬い。断線の危険を考えるとこのくらいの方がいいのかも。耐久性の方を重視した作りと見ればいいんじゃ、と言う事。
さて、ほぼ4時間にわたりハイサイクルでトリガーハッピー状態だったお客様が撤収した後、バランサーで残量を測定。
初期状態では、各セル3.68V±0.03V位の起電力を維持していたが
1セル目 3.28 2セル目 3.29 3セル目 3.27 合計9.84V
と、基本的なスペック値の9.9Vから僅かに少ないだけの状態を維持していた。
その後充電無しで例の非純正次世代CQB-Rに放り込み、82発のフルロードで2マグ程セミオートで止めどなく撃ちまくったが、全く衰えを感じない動作をしている。
うーむ、意外に使ってないのかな?もうちょっと減っててもいい感じなんだけど…
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ヴィシュヌの容量はスペック値900mAhだが、LiFeは内部抵抗が小さく放電時のロスが少ない。厳密に測定する術はないが、これまでのニッカド・ニッケル水素の感覚で考えると2倍以上は効率がいいのではないかと思わせる。これが意外に長持ちする大きな要因。
例えれば、1800mAhの容量のNiMHバッテリーでも、ガンの動作に使える電気は1800は無いということ。もしかすると1000以下かも知れないし、バッテリーのくたびれ具合次第では900とか800とか。ロス分の方が多いことだって考えられる。
他のガンに入っていたバッテリーは目下充電中。

充電器は現在汎用機が2台あるが、1本充電完了するまで大体1時間。LiFeだと長くても20分で作業が終わる。
同じ1時間でNiMHを2本チャージしている間にLiFeは3本充電できるというわけ。
バランサーと充電器の初期投資はチョイと重いが、このメリットは活かしたいところだ。
2010年03月19日
カスタムレシピ非純正次世代CQB-R

非純正次世代CQB-Rの性能実証はほぼ落ち着いたので、カスタマイズのレシピを整理しようと思います。
今回のカスタムをやったら、いくらかかるんじゃ?っていう話です。
価格は全部内税です。当然使用部品によって価格は変動しますので、あくまで今回のサンプルの参考価格としてお考えください。
| 品名・作業内容 | 価格 |
| 次世代SOCOM M4A1本体 | 36,600円 |
| 10.3インチアウターバレル | 5,460円 |
| ハードバレルベース | 2,350円 |
| バレルロックシム | 500円 |
| レールハンドガード | 18,310円 |
| AN/PEQ-16バッテリーケース | 4,180円 |
| 本体・部品代小計 | 67,400円 |
| インナーバレル短縮化加工 | 1,500円 |
| インナーバレルHOP部加工 | 1,000円 |
| 前出し配線延長加工 | 1,500円 |
| チャンバー組み換え・インナーバレル交換 | 500円 |
| アウターバレル・レールハンドガード組付 | ※500円〜 |
| 工賃小計 | 5,000円〜 |
| 合計 | 72,400円〜 |
【新規パーツ】
次世代用10.3インチバレル ¥5,460

バレルは今回の試作で使用したPブランドではなく、安定入手が期待できるLaylax製を使用します。持ち込みならこの分は無料。但し、次世代用でないと嵌りません。外付けバッテリー前提なので、バッテリーインタイプでもリアルサイズタイプでもOKです。
バレル長が10.5インチと表示されているものも同じと考えて頂いてOKです。
元々のバレルをカットして使用する場合、別途工賃¥5,000を要します。当然元の仕様には戻せません。
ハードバレルベース ¥2,350
バレルロックシム ¥500

こちら、レールハンドガードの装着時、かなり固く締めこまないと、フォアグリップ等を装着してひねったとき、レールが一緒に回ってしまったりします。固く締めるということはそれだけ大きな負荷がかかるので、純正じゃ不安と言う方に導入を推奨します。無理に変えなくても大丈夫です。
シムは何枚必要か組み込むまで分かりません。1枚当たり大体¥100ですが、10枚セットでないと仕入できないので、一律¥500とさせて頂きます。
レールハンドガード ¥18,310(参考)

ハンドガードパーツは昨今NOVESKEとかDANIELとかが流行りみたいです。今回は昔購入したVFC製の物を流用したので、価格は参考値です。持ち込みの場合この分は無料。このセットで購入しても使うのはハンドガード、バレルナット、スリップリングの3つだけです。フロントサイトポストは下の2本のピンだけだと傾く可能性があります。隠しネジを閉められる、現行品の流用の方が安定します。
AN/PEQ-16バッテリーケース ¥4,180

マルイ製。意外に品薄。代用品があれば、そちらで対応するかも知れません。もちろん、持ち込みなら無料です。
【純正より改造】
インナーバレル 短縮化加工¥1,500 HOP部加工¥1,000

インナーバレルは285mm以下ならOK。従来型のバレルも流用可能。次世代M4系ではアウターバレルとフロントサイトを固定する隠しネジがあるため、この位置よりインナーバレルが短い状態だと、メンテナンス難度がぐっと下がる。適性長の純正バレルないしカスタムバレル持ち込みの場合は組込工賃(後述)のみ。
HOP部加工は必須ではありませんが、HOPラバーのBB弾への当たり面積を増加させるので、若干弾道の安定性が向上します。
前出し配線延長加工 ¥1,500

ある程度余裕のある長さに施工します。配線素材に純正より高級な物を使用する場合は別途部品代が必要です(概ね¥1,000)。ヒューズレスにする場合でも加工費は一緒です。
【作業工賃】
チャンバー組み換え・インナーバレル交換 ¥500
アウターバレル・レールハンドガード組付 ¥500〜
※ガスチューブのレシーバー貫通加工 ¥1,000
※未使用部品の下取り:取説個別部品価格の60%

レールハンドガード組付では、無加工で取り付け可能な場合のみ¥500です。加工を要する場合、最大で¥5,000程度の工賃が必要な場合があります。また、持ち込み品の場合で製品品質に問題があると判断した場合、施工をお断りする事があり得ます。あまり安価な商品は精度も強度も期待できないので、しっかりアテになる妥当な価格の物を選んでください。
施工には専用工具を使用し、細心の注意を払いつつ渾身の腕力を使って行います。もう一度使うかどうか分からない工具に経費をかけるくらいであれば、我々にお任せ頂く方をお勧めします。
【おまけ】
既製品SOPMOD M4またはCQB-Rの前出し配線化加工工賃 ¥6,000
後方配線部の除去・前出し配線取回しのためのメカボックス開封・ヒューズ移設・配線資材代を込み
バッテリーケースは別途(マルイAN/PEQ-16なら¥4,180)。
マルイ純正RASは上下割りできるので、配線取回しは比較的楽です。但し、メカボックスの開封は必須。
SOPMODバッテリーがイヤな方は是非ご検討ください。
なお、STFMは零細経営なため、殆どの部品・製品は在庫することができませんので、カスタム受注時点からの発注となります。サンプル品以外のコンプリート品在庫も置きません。
また、部品の欠品・仕様変更・廃版等で施工期間が不明な状況になることもあります。予めご承知おきください。
2010年03月18日
IBF新兵器2種
IBF八王子に新兵器が2種導入されたので、ご紹介。
まずは、先回('10/2/28)の定例会より導入された、新オブジェクト

取っ手付きの金属ケースです。設定としましては…
悪の秘密組織に奪われた、特務機関の重要機密文書の入ったケース
といったところです。
警報機内蔵です。ベースから持ち上げるとブザーが鳴り響きます。

ブザー音と言うのは大概、人が不愉快に感じる様な音響を発する様に作ってあります。
例に漏れず、この装置もベースから外すとかなりのやかましさです。
このケースを確保した特務機関隊員は、悪の組織の戦闘員から音をたどって追い回されます。また特務機関隊員の仲間もこの音をたどって、悪の組織のアジトを駆けまわります。
ケースを確保した隊員が不幸にも殉職した場合、ケースはその場に置かれますが、警報はコレだけでは止みません。底面にある光学センサをオフにするために、再び専用のベースに置かなくてはなりません。
このオブジェクトを使ったゲームは、かつてポリタンクを使っていた奪還ゲームを若干ハイテクにしただけなんですが、このケースは自分で音を出すため、確保した側には非常に厄介な存在になり、ゲーム性が高まります。
…警報セキュリティごと、このケースを奪われてしまった特務機関はよほどマヌケだって話です。
もう一つの新兵器はつい先刻到着しました。

大容量湯沸かしポットです。5リッターも入ります。
これまでカップ麺のお湯の確保は死活問題でした。カップの途中まで入ってお湯切れ・やかんのお湯待ちとなると、その間に下のほうの麺が伸びてしまい本来の味わいを楽しめなくなります。これを恐れてやかんのお湯を待つ慎重派、敢えてお湯切れリスクを承知で注ぎ始める猪武者派、早い者勝ちで超ビッグサイズ焼きそばでお湯を独占する自己中心派(しかもカップ焼きそばはそのお湯を捨てちゃうからね!)が昼食タイムに熾烈な争いを繰り広げておりました。
これからはお湯の残量を今までほど気にせずにジャンジャン食らうことができます!お昼に平和が訪れます!
改めてこの2点をご提供くださったファルコン大佐にこの場で失礼ながら感謝を申し上げます。
まずは、先回('10/2/28)の定例会より導入された、新オブジェクト

取っ手付きの金属ケースです。設定としましては…
悪の秘密組織に奪われた、特務機関の重要機密文書の入ったケース
といったところです。
警報機内蔵です。ベースから持ち上げるとブザーが鳴り響きます。

ブザー音と言うのは大概、人が不愉快に感じる様な音響を発する様に作ってあります。
例に漏れず、この装置もベースから外すとかなりのやかましさです。
このケースを確保した特務機関隊員は、悪の組織の戦闘員から音をたどって追い回されます。また特務機関隊員の仲間もこの音をたどって、悪の組織のアジトを駆けまわります。
ケースを確保した隊員が不幸にも殉職した場合、ケースはその場に置かれますが、警報はコレだけでは止みません。底面にある光学センサをオフにするために、再び専用のベースに置かなくてはなりません。
このオブジェクトを使ったゲームは、かつてポリタンクを使っていた奪還ゲームを若干ハイテクにしただけなんですが、このケースは自分で音を出すため、確保した側には非常に厄介な存在になり、ゲーム性が高まります。
…警報セキュリティごと、このケースを奪われてしまった特務機関はよほどマヌケだって話です。
もう一つの新兵器はつい先刻到着しました。

大容量湯沸かしポットです。5リッターも入ります。
これまでカップ麺のお湯の確保は死活問題でした。カップの途中まで入ってお湯切れ・やかんのお湯待ちとなると、その間に下のほうの麺が伸びてしまい本来の味わいを楽しめなくなります。これを恐れてやかんのお湯を待つ慎重派、敢えてお湯切れリスクを承知で注ぎ始める猪武者派、早い者勝ちで超ビッグサイズ焼きそばでお湯を独占する自己中心派(しかもカップ焼きそばはそのお湯を捨てちゃうからね!)が昼食タイムに熾烈な争いを繰り広げておりました。
これからはお湯の残量を今までほど気にせずにジャンジャン食らうことができます!お昼に平和が訪れます!
改めてこの2点をご提供くださったファルコン大佐にこの場で失礼ながら感謝を申し上げます。
2010年03月18日
ダブルニコイチ・ダブル嫁入り
先日、ダブルニコイチが両方嫁入り致しました!
今回施したカスタマイズレシピを整理しようと思います。
まず、ハイキャパMEUスライドの製作に関して

スライド素体:M.E.Uピストル 無加工
フレーム素体:HiCapa 4.3 Dual Stainless
M.E.U.ピストルのスライドは、マルイの後期45系スライドには標準装備となるスライドレールがあります。

これはスライドストップ(金属)とスライド(プラ)の擦れによってストップがかかりにくくなる事を解消するための補強部品です。
実はシリーズ第一弾のHiCapa5.1の頃から、スライドにはこの部品を取り付けられる造作が組み込まれていました。
しかし、製品では結局不採用となっています。従って、前期45系フレームは、このパーツ分の厚みを考慮しないフレーム設計となっています。
なので、4.3フレーム側の左レールをこのパーツの厚み分削り落とす必要があります。

後は、動作がスムーズになる程度まで研磨し調整です。最初は大胆に削れますが、まっすぐ削ることが必要。曲がるとスライド側が偏摩耗しやすくなり、銃の耐久性が大幅に落ちてしまいます。
次に砂色じゃないデザートウォリアー。

スライド素体:HiCapa4.3 DualStainless
フレーム素体:M.E.U.ピストル 無加工
今度は双方無理しなくても動作は可能な組み合わせですが、やはりスライドストップはしっかりかかるようにした方が良いので、スライドレールだけ別のガンから移植します。
しかしタチの悪いことにスライドレールをいざ移植しようとするとすんなり嵌りません。仕方ないのでレールの形状に合わせて切削します。ツールを選ぶ上、結構な熟練技術が必要な作業です。踏ん切りがつかない方は手を出さないことを勧めます。
※製品のデザートウォリアーでは専用のスライドレールパーツが設計されていますので、このような加工が要らない様になっています。
そんなこんなで2挺完成。

砂色じゃないデザートウォリアーの方に付いているグリップは、カスタムグリップ開発用の原型です。
こちら、C氏が目下鋭意開発中ですが、生産性があんまりよくないので試行錯誤しながら作業中です。
今回の改造のミソは改造をHiCapa4.3側にのみ施してある事です。当然、元の組み合わせに戻しても互いにちゃんと動作する上、HiCapa側には通常モデルにはないスライド強化部品がプラスされます。
実射性能は、嫁に出す前に婿殿(=お客様)にお試し頂きましたが、結構な好感触を得た模様です。
動作面では切削作業時の残骸で一度動作不良を起こしたのみで、これを除去したら快調に動いております。
気温は高めでしたが、ガスを満タンにしてしまうと、M.E.U.ピストル側のマガジンは小さいのでやや圧力不足になってしまいます。こういう場合はタンク内にガスの気化スペースを確保するため、若干ガスを抜くのが良いです。
※例外として、WAのマガジンは初めからこういう機構が付いています(そのため、逆さまでも射撃できます)が、その分値が張ります。どっちがいいかはお好みです。
これからガスブロが元気になる時期です。高級な社外製部品を組み込むのもいいですが、こんな感じのカスタマイズもなかなかオツな物です。
リクエストあれば、色々試してみますので、お寄せください。
※リクエスト内容によってはお買い上げ前提でないと着手できない事もあり得ますが

今回施したカスタマイズレシピを整理しようと思います。
まず、ハイキャパMEUスライドの製作に関して

スライド素体:M.E.Uピストル 無加工
フレーム素体:HiCapa 4.3 Dual Stainless
M.E.U.ピストルのスライドは、マルイの後期45系スライドには標準装備となるスライドレールがあります。

これはスライドストップ(金属)とスライド(プラ)の擦れによってストップがかかりにくくなる事を解消するための補強部品です。
実はシリーズ第一弾のHiCapa5.1の頃から、スライドにはこの部品を取り付けられる造作が組み込まれていました。
しかし、製品では結局不採用となっています。従って、前期45系フレームは、このパーツ分の厚みを考慮しないフレーム設計となっています。
なので、4.3フレーム側の左レールをこのパーツの厚み分削り落とす必要があります。

後は、動作がスムーズになる程度まで研磨し調整です。最初は大胆に削れますが、まっすぐ削ることが必要。曲がるとスライド側が偏摩耗しやすくなり、銃の耐久性が大幅に落ちてしまいます。
次に砂色じゃないデザートウォリアー。

スライド素体:HiCapa4.3 DualStainless
フレーム素体:M.E.U.ピストル 無加工
今度は双方無理しなくても動作は可能な組み合わせですが、やはりスライドストップはしっかりかかるようにした方が良いので、スライドレールだけ別のガンから移植します。
しかしタチの悪いことにスライドレールをいざ移植しようとするとすんなり嵌りません。仕方ないのでレールの形状に合わせて切削します。ツールを選ぶ上、結構な熟練技術が必要な作業です。踏ん切りがつかない方は手を出さないことを勧めます。
※製品のデザートウォリアーでは専用のスライドレールパーツが設計されていますので、このような加工が要らない様になっています。
そんなこんなで2挺完成。

砂色じゃないデザートウォリアーの方に付いているグリップは、カスタムグリップ開発用の原型です。
こちら、C氏が目下鋭意開発中ですが、生産性があんまりよくないので試行錯誤しながら作業中です。
今回の改造のミソは改造をHiCapa4.3側にのみ施してある事です。当然、元の組み合わせに戻しても互いにちゃんと動作する上、HiCapa側には通常モデルにはないスライド強化部品がプラスされます。
実射性能は、嫁に出す前に婿殿(=お客様)にお試し頂きましたが、結構な好感触を得た模様です。
動作面では切削作業時の残骸で一度動作不良を起こしたのみで、これを除去したら快調に動いております。
気温は高めでしたが、ガスを満タンにしてしまうと、M.E.U.ピストル側のマガジンは小さいのでやや圧力不足になってしまいます。こういう場合はタンク内にガスの気化スペースを確保するため、若干ガスを抜くのが良いです。
※例外として、WAのマガジンは初めからこういう機構が付いています(そのため、逆さまでも射撃できます)が、その分値が張ります。どっちがいいかはお好みです。
これからガスブロが元気になる時期です。高級な社外製部品を組み込むのもいいですが、こんな感じのカスタマイズもなかなかオツな物です。
リクエストあれば、色々試してみますので、お寄せください。
※リクエスト内容によってはお買い上げ前提でないと着手できない事もあり得ますが
2010年03月17日
PEQ-16にLiFeヴィシュヌを放り込む
IREさんから届いたLiFeバッテリーの底力を試すに当たって、最初にやはり世間で一番人気の機体を使う必要があると思い(実は自分が使いたいだけ)、非純正次世代CQB-Rに仕込むことにした。
このCQB-RではバッテリースペースがPEQ-16になるので、この中にバッテリーを押し込めればよいのだが、実にタチの悪いことに、マルイ純正バッテリー以外、すんなりとは収まらない様に作られている。

写真の様に、PEQ-16のスペーサーに開いた四角のスペースは、わざわざマルイ純正の先端しか通らない寸法で作ってある。ニッケル水素電池の単セルが微妙に小さめの物を組み合わせてあるので、この隙間を通ることができる。
他社製ニッケル水素電池はセルサイズの違いでここをくぐれなかったり、そもそも長過ぎてケース自体に入りきらなかったりするのだ。結局コレだけのために約1,000円高価な専用バッテリーを買わされる事になる。
一方今回実験するLiFeは3セルの集合体。ミニSサイズ互換のヴィシュヌだが、先端部は角が立っている(丸印)。

ここが四角い枠を作っているリブにぶつかって、奥まで嵌めこむことができない。
そうなれば、我々のやるべき事は一つ。
邪魔なリブを削っちまえばいいのだ!

リューターを使ってやれば物の5分で作業は完成する。リブ自体が強度維持目的よりは、成形時の変形防止が主目的(そして他社製バッテリーを排除するための仕掛けを兼ねている)なので、もっと大胆に削っても問題は無さそうだ。

で、ヴィシュヌを装着。ケースの中でバッテリーが暴れないよう、ジャストフィットサイズで削ってみた。赤い線がバッテリーの外縁がリブと重なっている部分。
これでバッテリー自体はケースに突っ込める見通しが立った。だがLiFeにはもう一つ厄介なおまけがある。
バランスコードである。これが結構邪魔。

ニッケル水素バッテリーの方は、シュリンクパックのほぼ中央からコードが生えているんだが、LiFeの方はどういう訳か片側にコードが集約されている。つまり、
バッテリーに物理的な表裏があるわけ。
メインコネクターもかなり邪魔だが、ケース内バッテリーの反対側にヒューズケースと上手く位置を調整して押し込む事ができた。

バランスはLiPoやLiFeの高性能を引き出すため、単セルごとの電圧を均等に調整する仕掛け。このためのコネクタ自体はそんなに大きな物じゃないのだが、ケースの容積に限りがあるので、適当に突っ込んでも蓋が閉められなくなる。
なので結局また削る羽目になった。

こちらもバッテリーの裏側にある空間にコネクターが収まるよう、ケーブルの逃げとなる隙間分だけリブをリューターで少し削り落とせばよい。バランスコードは細いので、断線防止のため気持ち大きめに削る。こっちのリブも強度面には大して寄与していないから、大胆に削っても影響は無い。
配線を上手く取り回すには、バッテリーのラベル面が外から見える向きでセットし、コード類が下になるようにした方が落ち着きがよかった。
こうしてようやく蓋が閉まった。試しにノーマグでセミオートドライブ。なんかヤケに切れがいい気がする。さすが高電圧。フルオートも試す。すごいサイクル早くなった気がする。さすが高電圧。
LiFeは放電特性がいいので、大トルクを要するスイッチの入った瞬間に非常に強い。この瞬間は、モーターの電気抵抗はほとんどゼロなので、オームの法則的には無限大の電流が流れるのだが、ニッケル水素だと数Aの電流しか放出できないのだ。LiFeだと30A流れるらしい。約300Wのポテンシャル!今時こんなにすごい電力使う家電って掃除機とかホットプレートくらいなもんだよね。ラジコンやガンの世界がいかにエコじゃないかがよく判る…って一瞬だけなんだけどね。
こりゃ電装系を早めに見直さないと、スイッチ周りやセレクタープレートがすぐに焦げてしまう気がするなぁ。
このCQB-RではバッテリースペースがPEQ-16になるので、この中にバッテリーを押し込めればよいのだが、実にタチの悪いことに、マルイ純正バッテリー以外、すんなりとは収まらない様に作られている。

写真の様に、PEQ-16のスペーサーに開いた四角のスペースは、わざわざマルイ純正の先端しか通らない寸法で作ってある。ニッケル水素電池の単セルが微妙に小さめの物を組み合わせてあるので、この隙間を通ることができる。
他社製ニッケル水素電池はセルサイズの違いでここをくぐれなかったり、そもそも長過ぎてケース自体に入りきらなかったりするのだ。結局コレだけのために約1,000円高価な専用バッテリーを買わされる事になる。
一方今回実験するLiFeは3セルの集合体。ミニSサイズ互換のヴィシュヌだが、先端部は角が立っている(丸印)。

ここが四角い枠を作っているリブにぶつかって、奥まで嵌めこむことができない。
そうなれば、我々のやるべき事は一つ。
邪魔なリブを削っちまえばいいのだ!

リューターを使ってやれば物の5分で作業は完成する。リブ自体が強度維持目的よりは、成形時の変形防止が主目的(そして他社製バッテリーを排除するための仕掛けを兼ねている)なので、もっと大胆に削っても問題は無さそうだ。

で、ヴィシュヌを装着。ケースの中でバッテリーが暴れないよう、ジャストフィットサイズで削ってみた。赤い線がバッテリーの外縁がリブと重なっている部分。
これでバッテリー自体はケースに突っ込める見通しが立った。だがLiFeにはもう一つ厄介なおまけがある。
バランスコードである。これが結構邪魔。

ニッケル水素バッテリーの方は、シュリンクパックのほぼ中央からコードが生えているんだが、LiFeの方はどういう訳か片側にコードが集約されている。つまり、
バッテリーに物理的な表裏があるわけ。
メインコネクターもかなり邪魔だが、ケース内バッテリーの反対側にヒューズケースと上手く位置を調整して押し込む事ができた。

バランスはLiPoやLiFeの高性能を引き出すため、単セルごとの電圧を均等に調整する仕掛け。このためのコネクタ自体はそんなに大きな物じゃないのだが、ケースの容積に限りがあるので、適当に突っ込んでも蓋が閉められなくなる。
なので結局また削る羽目になった。

こちらもバッテリーの裏側にある空間にコネクターが収まるよう、ケーブルの逃げとなる隙間分だけリブをリューターで少し削り落とせばよい。バランスコードは細いので、断線防止のため気持ち大きめに削る。こっちのリブも強度面には大して寄与していないから、大胆に削っても影響は無い。
配線を上手く取り回すには、バッテリーのラベル面が外から見える向きでセットし、コード類が下になるようにした方が落ち着きがよかった。
こうしてようやく蓋が閉まった。試しにノーマグでセミオートドライブ。なんかヤケに切れがいい気がする。さすが高電圧。フルオートも試す。すごいサイクル早くなった気がする。さすが高電圧。
LiFeは放電特性がいいので、大トルクを要するスイッチの入った瞬間に非常に強い。この瞬間は、モーターの電気抵抗はほとんどゼロなので、オームの法則的には無限大の電流が流れるのだが、ニッケル水素だと数Aの電流しか放出できないのだ。LiFeだと30A流れるらしい。約300Wのポテンシャル!今時こんなにすごい電力使う家電って掃除機とかホットプレートくらいなもんだよね。ラジコンやガンの世界がいかにエコじゃないかがよく判る…って一瞬だけなんだけどね。
こりゃ電装系を早めに見直さないと、スイッチ周りやセレクタープレートがすぐに焦げてしまう気がするなぁ。
2010年03月16日
LiFe導入計画
ラジコン界で熱烈歓迎を受けた、新世紀の二次バッテリー、リチウム・フェライト(LiFe・リフェ)がボチボチと電動ガンの世界にも登場し始めております。一足早く出現したリチウムポリマー(LiPo・リポ)はその容量に比して圧倒的なコンパクトさを持っている事から、かなり広まっていますが、ちょっとばかり扱いが厄介で、結構膨らませちゃってる方も多い模様ですね。
※マジな話し、M4系でストックパイプ挿入タイプのLiPoが万一膨らんじゃったら、顔面のそばで手榴弾が破裂した状態になります。
そんな昨今、ちょっとした縁から、
STFMでもIRE製LiFeバッテリーの取り扱いができる様になりました
ので、ご紹介致します。
インフィニット・リ・エナジー
IRE開発チームblog
IRE製品の一つ・LiFe9.9V 1600mAh ラージサイズ『ブラフマー』

LiFeは単セル3.3V、リチウム二次電池としては最も後発で実用化された電池。今一番普及しているニッケル水素と比べ、希少金属を使用しない事から将来性が非常に有望な電池と言われております。
ざっくり長所を書き連ねると…
大電流を流せるので充電が早い
大電流を放出できるので瞬発力に長ける
追充電ができ、メモリ効果がない
自然放電が極めて少ない
微妙にイヤイヤな所をメーカーさんから引き出した短所としては
ミスって過充電しちゃいやすい
過放電すると復帰できない
バランスコネクターが邪魔くさい
バランサー等新たに装置が要る
といったところでしょうか。
確かに、ニッカド世代から電動ガンに触っている方々からすれば、このバランサーを噛ませた充電は少々煩わしいし、追加投資もちょっと重いかも知れませんね。

このスマートバランサーは、複数本のLiFeのバランスが可能です(バランスしながらの充電は1本ずつ)ので、少しだけ玄人向け。
当然、バランサーだけでは充電できないので、別途専用充電器も必要です。

この充電器はLiFe専用で、自動的に1セル当たり3.7Vまでの充電でカットオフされます。バランサーによって、3セルの電圧管理を行い、それぞれの電圧が均等になるよう自動的に調整されます。セルには必ず微妙な個体差があるので、このヘンの面倒をみるのにこの装置が要るわけです。その代わり電池としての性能を常に最大限に発揮できるようになります。
なお、バランサーを内蔵した充電器+安定化電源という組み合わせもあります。バランス時間が長いという欠点が有るものの、値段が安めなので、個人ユースなら問題ないかと。こちらはメーカーサイトのリンクを見て頂くか、追々こちらで紹介しようと思います。
※直接バランサーナシで充電器をつなぐと、1セル目に大電流が流れ込み、いきなりパンク状態になってバッテリーが臨終します。バランサーは必須というわけですね。
一般的なユーザーはせいぜい月1回とか2回しか使わないとしても、レンタルで用いるとなると、銃もバッテリーも稼働率はそれを遥かに超えます。レンタルガン用のバッテリーなら、追充電ができて充電時間が短いのは非常に有益でして、STFMとしてはかなり気になるアイテム。でもやっぱり最大のメリットは
高電圧を従来と同じサイズのバッテリーで実現できる
事じゃないでしょうかね。
サンプルを例の非純正次世代CQB-Rとか、レンタルガンのG3SASHCとかに放り込んで、色々と遊んでみようと思っております。
※既にちゃんと銃に仕込んで射撃してなかなか感動的なレスポンスを得られているので、是非動画に記録しておきたいところですね。
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※マジな話し、M4系でストックパイプ挿入タイプのLiPoが万一膨らんじゃったら、顔面のそばで手榴弾が破裂した状態になります。
そんな昨今、ちょっとした縁から、
STFMでもIRE製LiFeバッテリーの取り扱いができる様になりました
ので、ご紹介致します。
インフィニット・リ・エナジー
IRE開発チームblog
IRE製品の一つ・LiFe9.9V 1600mAh ラージサイズ『ブラフマー』

LiFeは単セル3.3V、リチウム二次電池としては最も後発で実用化された電池。今一番普及しているニッケル水素と比べ、希少金属を使用しない事から将来性が非常に有望な電池と言われております。
ざっくり長所を書き連ねると…
大電流を流せるので充電が早い
大電流を放出できるので瞬発力に長ける
追充電ができ、メモリ効果がない
自然放電が極めて少ない
微妙にイヤイヤな所をメーカーさんから引き出した短所としては
ミスって過充電しちゃいやすい
過放電すると復帰できない
バランスコネクターが邪魔くさい
バランサー等新たに装置が要る
といったところでしょうか。
確かに、ニッカド世代から電動ガンに触っている方々からすれば、このバランサーを噛ませた充電は少々煩わしいし、追加投資もちょっと重いかも知れませんね。

このスマートバランサーは、複数本のLiFeのバランスが可能です(バランスしながらの充電は1本ずつ)ので、少しだけ玄人向け。
当然、バランサーだけでは充電できないので、別途専用充電器も必要です。

この充電器はLiFe専用で、自動的に1セル当たり3.7Vまでの充電でカットオフされます。バランサーによって、3セルの電圧管理を行い、それぞれの電圧が均等になるよう自動的に調整されます。セルには必ず微妙な個体差があるので、このヘンの面倒をみるのにこの装置が要るわけです。その代わり電池としての性能を常に最大限に発揮できるようになります。
なお、バランサーを内蔵した充電器+安定化電源という組み合わせもあります。バランス時間が長いという欠点が有るものの、値段が安めなので、個人ユースなら問題ないかと。こちらはメーカーサイトのリンクを見て頂くか、追々こちらで紹介しようと思います。
※直接バランサーナシで充電器をつなぐと、1セル目に大電流が流れ込み、いきなりパンク状態になってバッテリーが臨終します。バランサーは必須というわけですね。
一般的なユーザーはせいぜい月1回とか2回しか使わないとしても、レンタルで用いるとなると、銃もバッテリーも稼働率はそれを遥かに超えます。レンタルガン用のバッテリーなら、追充電ができて充電時間が短いのは非常に有益でして、STFMとしてはかなり気になるアイテム。でもやっぱり最大のメリットは
高電圧を従来と同じサイズのバッテリーで実現できる
事じゃないでしょうかね。
サンプルを例の非純正次世代CQB-Rとか、レンタルガンのG3SASHCとかに放り込んで、色々と遊んでみようと思っております。
※既にちゃんと銃に仕込んで射撃してなかなか感動的なレスポンスを得られているので、是非動画に記録しておきたいところですね。
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2010年03月15日
3月14日のボツ動画
動画を上げてないので、このカテゴリー分類はいけない気もするが、もしかするとツナギ編集で再利用するかも知れんので記録として残しておく。
まず、ボツにした理由は
ムービングシュート!10mで接敵・前進しつつダブルタップで制圧……のつもり

なんかへっぴり腰なので、この絵を研究してフォームを磨き直さねば。
何せ距離が近いので、ダブルで撃てばほぼ2発中1発はプレートを捉える。でもね〜ブレすぎなんですよね。
別アングルからリローディング

普段から多弾マグは使わないので、結構リロードはやってるんですが、普段はダンプポーチも付けてるのでね。今回軽装にしたので、リグに空マグを戻すのにモタモタ。この間にカバーしているバディが弾切れしちゃうと2人とも死亡ですな。
とにかく、個々のアクションにスムーズさが全く無い。ほとんど自動的に体が動くようになるまでお稽古を積む必要がある。暇さえありゃ訓練・訓練。体は訓練しなくちゃ動いてくれるようにはならない。
【番外編:失敗試作を吹っ飛ばす】
45系ガスガン用のショップカスタムグリップを開発中のC氏から提供された、失敗作のモデル。気泡だらけで後加工もシンドそうなので、カスタムガンテストでぶっ飛ばしてみようという事になった。

『墓場』の支柱にこいつを括りつけ、5mでフルオート斉射を浴びせかける。使用銃はこのところ出突っ張りの非純正次世代CQB-R。バッテリーは高電圧モノを搭載。本当はこいつの性能も動画で出しておきたかったんだが。またの機会に。

フルオート乱射中!

ダイヤモンドリング製弾は、フルオートだと意外に詰まらない気がする。ハイサイクル対応を謳っているんだから、こういう時にスムーズなのは良い。セミでちゃんと撃てないとなると困るんですよね。
※何度も書きますが、マガジンに弾が突っかえるのは、今のところ次世代M4マガジンだけです。
結果……NEWデザインの滑り止めディンプルグリップの完成か!

ポリエステルパテは意外に粘りがあって、BB弾を被弾しても割れたり折れたりしない。絵的にはバラバラになるさまを期待していたんだが……昔あった缶コーラを撃って、ブシュッと吹き出す動画と同じレベルになっちゃうので、却って良かったのかも知れぬ……
どっちにしろ、このディンプル加工は同じものが2つとできないので、来場記念にどうしてもやってみたいというお客様にだけご提供しようか…というお話になっております…
まず、ボツにした理由は
☆余りにもサマになってないってところ。一部キャプチャー画像だけで雰囲気を感じて頂きます。いずれリベンジして、カッチョいい動画作るからさ!(モデルが俺の時点でダメかしら…)
☆期待通りの絵的な面白さが出なかった…
☆ぶっちゃけ、弾が出てないシーンが多すぎる
ムービングシュート!10mで接敵・前進しつつダブルタップで制圧……のつもり

なんかへっぴり腰なので、この絵を研究してフォームを磨き直さねば。
何せ距離が近いので、ダブルで撃てばほぼ2発中1発はプレートを捉える。でもね〜ブレすぎなんですよね。
別アングルからリローディング

普段から多弾マグは使わないので、結構リロードはやってるんですが、普段はダンプポーチも付けてるのでね。今回軽装にしたので、リグに空マグを戻すのにモタモタ。この間にカバーしているバディが弾切れしちゃうと2人とも死亡ですな。
とにかく、個々のアクションにスムーズさが全く無い。ほとんど自動的に体が動くようになるまでお稽古を積む必要がある。暇さえありゃ訓練・訓練。体は訓練しなくちゃ動いてくれるようにはならない。
【番外編:失敗試作を吹っ飛ばす】
45系ガスガン用のショップカスタムグリップを開発中のC氏から提供された、失敗作のモデル。気泡だらけで後加工もシンドそうなので、カスタムガンテストでぶっ飛ばしてみようという事になった。

『墓場』の支柱にこいつを括りつけ、5mでフルオート斉射を浴びせかける。使用銃はこのところ出突っ張りの非純正次世代CQB-R。バッテリーは高電圧モノを搭載。本当はこいつの性能も動画で出しておきたかったんだが。またの機会に。

フルオート乱射中!

ダイヤモンドリング製弾は、フルオートだと意外に詰まらない気がする。ハイサイクル対応を謳っているんだから、こういう時にスムーズなのは良い。セミでちゃんと撃てないとなると困るんですよね。
※何度も書きますが、マガジンに弾が突っかえるのは、今のところ次世代M4マガジンだけです。
結果……NEWデザインの滑り止めディンプルグリップの完成か!

ポリエステルパテは意外に粘りがあって、BB弾を被弾しても割れたり折れたりしない。絵的にはバラバラになるさまを期待していたんだが……昔あった缶コーラを撃って、ブシュッと吹き出す動画と同じレベルになっちゃうので、却って良かったのかも知れぬ……
どっちにしろ、このディンプル加工は同じものが2つとできないので、来場記念にどうしてもやってみたいというお客様にだけご提供しようか…というお話になっております…
2010年03月14日
臨時休業のお知らせ
※写真は本文の主たる内容とはあんまり関係ありません。

ダブルニコイチ以来の登場、砂色じゃないデザートウォリアーと、MEUスライドハイキャパフレームです。この銃、持ち主のCさんが一度も撃たずに分解始めちゃって、まだ本来の目的である『射撃』に使えていません。機を見て実射に挑戦します。
******************************************************************************
STFMはディレクターの私的事情に依り、下記日程で臨時休業・臨時営業致します。
上記の休業期間中は、レンタル予約電話への応答・メンテナンスの問い合わせ及び施工・2挺を超えるレンタルガンの貸出は行えません。
メールは受発信可能ですが、対応に時間を要するか、不可能な場合がございます。ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します。
なお、上記の休業期間でも、IBF八王子フィールドは予約を頂ければご利用可能ですので、お間違え無いようお願い致します。

ダブルニコイチ以来の登場、砂色じゃないデザートウォリアーと、MEUスライドハイキャパフレームです。この銃、持ち主のCさんが一度も撃たずに分解始めちゃって、まだ本来の目的である『射撃』に使えていません。機を見て実射に挑戦します。
******************************************************************************
STFMはディレクターの私的事情に依り、下記日程で臨時休業・臨時営業致します。
3/30〜4/1 IBF予約なき場合休業
4/2 IBF予約状況に関わらず休業
4/3 IBF予約なき場合休業
4/4〜4/5 IBF予約状況に関わらず休業
4/6〜4/7 IBF予約状況に関わらず営業(火・水の定休しません)
上記の休業期間中は、レンタル予約電話への応答・メンテナンスの問い合わせ及び施工・2挺を超えるレンタルガンの貸出は行えません。
メールは受発信可能ですが、対応に時間を要するか、不可能な場合がございます。ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します。
なお、上記の休業期間でも、IBF八王子フィールドは予約を頂ければご利用可能ですので、お間違え無いようお願い致します。
2010年03月13日
あまりに天気がよくって
本日は雪残る八王子市恩方エリアでも20℃を越えまして、実に実に快適な射撃日和となりましたねぇ。今日のお客様も、WA社のGBB M4が絶好調なのでかなり喜んでいましたよ。
流石に隣でサバゲをしているところで動画撮影はできないワケですが(色んな音や声が入りますから)、やっぱり居ても立ってもいられないので、非純正次世代CQB-Rを担いで射撃練習に「墓場」へ繰り出しました。
3月13日の風景。かなり雪は消えたが、流石に日陰には残っていますね。

※実はインチキ写真です。風景は今日のモノですがね。
昨日に続き、ダイヤモンドリングの0.25gバイオBB弾を使用。今日のメインは銃のアキュラシーや弾の検証ではなく、新規導入予定のバッテリーの実証試験。このバッテリーの件はまた機を見て。
NEWバッテリーの効果でなかなかの鋭いトリガーレスポンスを発揮しているM4だが、こいつを使っていると、
どういう訳か、昨日まで詰まりまくっていたBB弾が全然詰まらない!
元々悪い弾とは思ってないんですが、M4との相性だけだと思っていたら、急に調子よくなってしまった。気温の影響とかあるのか?? 電圧高いバッテリーでブン回してるからか?
調子に乗って、ムービングシュートも練習。
何せ『イクサボウズとチュー大佐』では余りにも痛い(ホントに痛い)有様を晒してしまったので、今後は重点的に訓練するのだ。
イクサボウズとチュー大佐#01乙夜といっしょ♥
理想的には、腰より上と下は完全に動きが独立していて、歩いていても上体はブレず、照準が狂わない様に、且つ可能な限り高速で動くことができなくてはならないのだが、ターゲットから20mの位置では、相当難しい。
手元でホンの5cm銃がブレるだけでも命中弾は得られない。そのかわりに1つのターゲットにセミオートで多数の弾丸を撃ち込むのだ。CQBでの発想として「当たるまで撃て、倒れるまで撃て」という意識でとにかくBB弾をぶち込む。
訓練していると、だんだん命中弾を得るまでに撃つ無駄弾が減ってくる。そんな手応えを感じ始めた頃合で、銃の重さに負けて休憩しちゃうとダメなんだなぁ…
「CQBというシチュエーションで、ストレスを感じない事自体が異常事態」
なのだよ。疲れるし、息は上がるし、汗はかく。これは当然。まだまだ精進が足りない。明日以降も訓練あるのみ!
流石に隣でサバゲをしているところで動画撮影はできないワケですが(色んな音や声が入りますから)、やっぱり居ても立ってもいられないので、非純正次世代CQB-Rを担いで射撃練習に「墓場」へ繰り出しました。
3月13日の風景。かなり雪は消えたが、流石に日陰には残っていますね。

※実はインチキ写真です。風景は今日のモノですがね。
昨日に続き、ダイヤモンドリングの0.25gバイオBB弾を使用。今日のメインは銃のアキュラシーや弾の検証ではなく、新規導入予定のバッテリーの実証試験。このバッテリーの件はまた機を見て。
NEWバッテリーの効果でなかなかの鋭いトリガーレスポンスを発揮しているM4だが、こいつを使っていると、
どういう訳か、昨日まで詰まりまくっていたBB弾が全然詰まらない!
元々悪い弾とは思ってないんですが、M4との相性だけだと思っていたら、急に調子よくなってしまった。気温の影響とかあるのか?? 電圧高いバッテリーでブン回してるからか?
調子に乗って、ムービングシュートも練習。
何せ『イクサボウズとチュー大佐』では余りにも痛い(ホントに痛い)有様を晒してしまったので、今後は重点的に訓練するのだ。
イクサボウズとチュー大佐#01乙夜といっしょ♥
理想的には、腰より上と下は完全に動きが独立していて、歩いていても上体はブレず、照準が狂わない様に、且つ可能な限り高速で動くことができなくてはならないのだが、ターゲットから20mの位置では、相当難しい。
手元でホンの5cm銃がブレるだけでも命中弾は得られない。そのかわりに1つのターゲットにセミオートで多数の弾丸を撃ち込むのだ。CQBでの発想として「当たるまで撃て、倒れるまで撃て」という意識でとにかくBB弾をぶち込む。
訓練していると、だんだん命中弾を得るまでに撃つ無駄弾が減ってくる。そんな手応えを感じ始めた頃合で、銃の重さに負けて休憩しちゃうとダメなんだなぁ…
「CQBというシチュエーションで、ストレスを感じない事自体が異常事態」
なのだよ。疲れるし、息は上がるし、汗はかく。これは当然。まだまだ精進が足りない。明日以降も訓練あるのみ!
2010年03月12日
少々不満な実射テスト
やっと実射テスト。だが、天候は晴れているものの、風が強くて仕方がない。
IBFをご存知の方なら分かると思いますが、こういう天候の時は、IBF構内であっても風は吹いています(インドアなのに…)。こういう状況下ではあんまりテストにはならないんだが、とにかく撃ってみた。
【条件】
気温14℃ 風速2m〜5m 射手から見て右→左
距離20m ダイヤモンドリング製0.25gバイオBB弾 10発
非純正次世代CQB-R(バレル長大体250mm)にACOGレプリカ4倍スコープ搭載
シュラフをガンレストにして、直径115mmのマルイ製ペーパーターゲット(ガンのおまけ)を撃つ。

これがベストリザルト。正直なところでは、結果には不満……ではあるんだが、サバゲでの使用を考慮すると、この程度のバラツキであれば、人間大の標的なら百発百中だろう。ブルズアイには正直向かない。でも、そもそもそういう競技でこんな反動のある銃も、バイオ弾なんかも使わないだろうから、きっと問題にはならない。
不満の最大の原因は3発左に逸れた弾。他と明らかに違う挙動をしているので、このくらいの確率で不良弾が出るのか、突風に煽られたか、俺のムラッ気のせいなのか。とにかく不満。
ある程度見極められたのは、ショートバレル化したところで、命中精度には格段の影響は無いこと。スペシャルバレルの恩恵はまあそこそこって感じ。元々純正バレルだからね。
ずっとテストしていたのは、屋外用のダイヤモンドリング製BB弾。これが次世代M4のマガジンとはあまり相性が良くない様だ。他の銃だと全然問題が無いのに、M4だけ詰まる。ボルトストップのためのフォロアー周りとか、ダブルカラムでのローディングとか、そういったマガジンの設計面で相性が良くない様だ。他の銃のマガジンでは全くトラブルが無いことは、前回のエントリーでも記述した。
BB弾としての性能は十分高性能だと思う。重量バイオ弾としては他社もあるんだが、某社は流通上入手先が限定されるとか、某社はもっとサバゲ向きなバラけた弾道になるとか…
弾詰まりもフルで撃ちまくってると自然に復帰したりもするし、意外に気にならない可能性もある。ボルトアクション式のガンなら心配要らないかも知れない。可能性は追求してみたい新興メーカーのBB弾。もうちょっと使い込んでみるかな…
IBFをご存知の方なら分かると思いますが、こういう天候の時は、IBF構内であっても風は吹いています(インドアなのに…)。こういう状況下ではあんまりテストにはならないんだが、とにかく撃ってみた。
【条件】
気温14℃ 風速2m〜5m 射手から見て右→左
距離20m ダイヤモンドリング製0.25gバイオBB弾 10発
非純正次世代CQB-R(バレル長大体250mm)にACOGレプリカ4倍スコープ搭載
シュラフをガンレストにして、直径115mmのマルイ製ペーパーターゲット(ガンのおまけ)を撃つ。

これがベストリザルト。正直なところでは、結果には不満……ではあるんだが、サバゲでの使用を考慮すると、この程度のバラツキであれば、人間大の標的なら百発百中だろう。ブルズアイには正直向かない。でも、そもそもそういう競技でこんな反動のある銃も、バイオ弾なんかも使わないだろうから、きっと問題にはならない。
不満の最大の原因は3発左に逸れた弾。他と明らかに違う挙動をしているので、このくらいの確率で不良弾が出るのか、突風に煽られたか、俺のムラッ気のせいなのか。とにかく不満。
ある程度見極められたのは、ショートバレル化したところで、命中精度には格段の影響は無いこと。スペシャルバレルの恩恵はまあそこそこって感じ。元々純正バレルだからね。
ずっとテストしていたのは、屋外用のダイヤモンドリング製BB弾。これが次世代M4のマガジンとはあまり相性が良くない様だ。他の銃だと全然問題が無いのに、M4だけ詰まる。ボルトストップのためのフォロアー周りとか、ダブルカラムでのローディングとか、そういったマガジンの設計面で相性が良くない様だ。他の銃のマガジンでは全くトラブルが無いことは、前回のエントリーでも記述した。
BB弾としての性能は十分高性能だと思う。重量バイオ弾としては他社もあるんだが、某社は流通上入手先が限定されるとか、某社はもっとサバゲ向きなバラけた弾道になるとか…
弾詰まりもフルで撃ちまくってると自然に復帰したりもするし、意外に気にならない可能性もある。ボルトアクション式のガンなら心配要らないかも知れない。可能性は追求してみたい新興メーカーのBB弾。もうちょっと使い込んでみるかな…


